「壊れたロボットのように」
 MP3、3.64MByte
作詞 u0monban
作編曲・歌 GIL

 おじいちゃんは大酒飲みで
 戦争の自慢していた
 でも酔うと怖いって
 泣いていた

  ある日
  おじいちゃんの肝臓が
  突然動かなくなってしまった
  身体(カラダ)が黄色くなって
  苦しみながら逝ってしまった

   壊れたロボットのように
   部品を交換できたなら
   もっと長生きできたのに
   もっと孝行できたのに


 両親が喧嘩ばかりしてて
 悪いことしていた僕に
 おばあちゃんはいつも
 やさしかった

  ある日
  おばあちゃんのすい臓が
  突然動かなくなってしまった
  お腹が大きくなって
  苦しみながら逝ってしまった

   壊れたロボットのように
   部品を交換できたなら
   もっと長生きできたのに
   もっと孝行できたのに


 お父さんは浮気ばかりしてて
 ほとんど家にいなかった
 お母さんはいつも
 泣いていた

  ある日
  お父さんの心臓が
  突然動かなくなってしまった
  顔が白くなって
  あっという間に逝ってしまった

   壊れたロボットのように
   部品を交換できたなら
   もっと長生きできたのに
   もっとバカって言えたのに

   壊れたロボットのように
   部品を交換できたなら
   もっと長生きできたのに
   もっと孝行できたのに


 知ってる?お父さん逝ったとき
 お母さん違う涙流してたよ
 せめて遺言だけでも
 残して欲しかったのに

  長生きして欲しかったのに…


GILさんのコメントはこちらをクリック

歌詞デビュー作に、R&B風のポップな曲がついて、歌として完成しました。
作編曲および歌は、いつもお世話になっているGILさんです。
重い詞にポップな曲を乗せるという手法で、万人が受け入れやすい作品に
仕上げて下さって、本当に感謝しています。

悪くなったところを簡単に替えることができたなら、
悲しい想いをしなくても済んだのかもしれない。もっと孝行できたのかもしれない。
・・・まだ小さかったとき、自分の大切な人と別れていくたびに、
そういう可愛げのないことを考えていました。
この詞には、そんな小さなころの想いと、だからこそ今生きている身内や恋人は
大切にしようねっていう想いをこめたつもりです。

感想をBBSでお待ちしています。ぜひ聴いてみて下さい。

なお当作品には、臓器移植を肯定・否定するような意図は
一切ありませんので、ご了承下さるようお願いいたします。

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